花見川というブランドを作ろう!アクティビティの聖地へ。(2019/6/22 花見川その4)
そんな折、主催者の方々と知り会いました。
私が主催した広聴会で市長も強調していましたが、花見川は可能性に満ちた観光資源です。このままの状態では、勿体なさすぎる。
サイクリングコースの管理権は市にありますが、花見川と河川敷の管理権は県にあります。
この縦割り構造こそ、語弊を恐れずに言えば、花見川の活性化を阻んできた元凶だったのです。
一歩ずつ、できるところからやる。まずはカヤック体験だ。 それが彼らのスピリッツ。
そして、とうとう市の後援を得て、カヤック試乗会が開催!
かつて、花見川の活性化を願って、一緒に水辺で乾杯をした仲間たち
彼らがよく言っていることは、
これからも大いに応援して行きたいです。