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チャーシューを味わいました。バラ肉の野菜巻を作りました。

今日、幕張本郷公民館で開催された、小さな翼主催「車椅子の料理人から料理を教わろう!」に参加しました。
講師は、車椅子の料理人・金子淳一郎さんです。
金子さんは和食料理人として働いていましたが、2015年の通勤中の交通事故で脊髄を損傷し、車椅子での生活となりました。それでも「もう一度、料理人として働く姿を子どもたちに見せたい」と決意し、料理の道を諦めることなく、バリアフリーの飲食店を開いて、誰もが自然に集える場所づくりに取り組んでこられました。
多くを語らず、静かに料理を進める金子さん。その合間に見せる優しい笑顔からは、「できないこと」ではなく「できること」に目を向けて歩んできた姿勢が伝わってきました。
当日は、地域の子どもたちや子育て世代、シニアの方々と一緒に、豚肉を巻いてチャーシューを作りました。鍋から立ち上る香ばしい香りに食欲が刺激され、甘辛いタレがしっかり染み込んだチャーシューは、ご飯が進む絶品の味でした。
私も拙いながら参加しましたが、みんなで力を合わせて作った料理は格別で、心もお腹も満たされるひとときとなりました。
料理は単にお腹を満たすだけでなく、人と人をつなぎ、互いを理解し、笑顔を生み出す力があると感じました。