されど一票
選挙期間を通じて、マイクの大音量など近隣の皆様には大変ご迷惑をおかけし、
誠に申し訳ございませんでした。
選挙はまさに戦。
しかし、選挙戦が終われば、ノーサイド。
お互いに、意見の相違を乗り越え、市民生活向上のために、
一致協力してやっていかなくてはなりません。
これからの千葉市のために。
今回、私は、なるべく自転車を使い、
市民に訴えをし意見をきくことを主目的として臨みました。
花見川区で唯一の政党なし、
しがらみゼロで、
かくも多く方から三期目へ負託を受けました。
私は、この結果に胸を張ります。
一人でも票を投じない方がいたら、この順位はなかったでしょう。
そこに、私は可能性を感じております。
末尾ながら、ご多忙の中、
わがことのように時間を労力を割いてくださった
ボランティアスタッフの皆さんに感謝を申し上げます。