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旧態依然たる古い市政に戻すのか、市民とともに新しい市政に進むのか?

路上通行中の母と子は、子ども薬剤費、給食費無償化は未来への投資であることの主張に、ずっと耳を傾けてくれた。シニアのご夫婦は、市長報酬8割削減、ごみ無償化、PCR検査補助の主張に耳を傾けてくれた。私、花見川区10議席中唯一の無所属、無会派の桜井たかしは、小川としゆきの覚悟に強く共感した。そして、自民守旧派+立憲民主党+公明+労組+市民ネットワークという理念が全く違う旧態依然とした馴れ合いに強く違和感を感じた。組織を上げて動員をかけてくる相手に対し、小川陣営には組織はない。市民のボランティア、若市議の会など身を削ることを厭わない有志に支えられている。旧態依然たる古い市政に戻すのか、それとも市民とともに新しい市政に進むのか?
私を自律する言葉、義に死すとも不義に生きず、を噛み締めながら、最後まで市民に訴えていく。