千葉西警察入口交差点の大渋滞、国の記者発表がありました。(令和4年3月30日)
国によると、改良の方法は以下のとおりです。
国道357号線について、
①東京方面は右折レーンの長さを延ばす。
②木更津方面は左折レーンの長さを延ばす。
③旧道は新たに左折レーンを設置する。
④磯辺茂呂町線のゼブラゾーンを右折レーンにする。
効果は未知数ですが、私も今後の道路状況を見極めてまいります。
少しでも、渋滞の解消になることを願っております。
国によると、改良の方法は以下のとおりです。
国道357号線について、
①東京方面は右折レーンの長さを延ばす。
②木更津方面は左折レーンの長さを延ばす。
③旧道は新たに左折レーンを設置する。
④磯辺茂呂町線のゼブラゾーンを右折レーンにする。
効果は未知数ですが、私も今後の道路状況を見極めてまいります。
少しでも、渋滞の解消になることを願っております。
いよいよ花見川団地商店街のイベントと同時に花見川上流域でのカヤック体験イベントが開催されます。キッチンカーといった飲食施設が設置され、ガラポンなどを楽しめます。また、カヤック体験は、陸とは異なったゆったりとした時間の流れを感じることができます。
未来を切り開くチャレンジングなイベントと感じます。
ぜひお越しください。
交通安全を図った交差点の運用変更が大渋滞を引き起こし市民生活に支障を来たしています。私たち新会派「自民党・無所属」は実態を調査、国に要望書を提出しました。そして市長は市も積極的に関わり、年度末には改善の道筋をつけるとコメント。間もなくです。
千葉西警察交差点の大渋滞の件について。国は、事故多発交差点の早急な安全対策として交差点改良を行った。しかし本対策により渋滞を発生させたことは把握、改善の必要性を認識。現在、この改善方法を検討しているとのことです。
そこでいったんは、検討結果を待つことにしました。それでも大渋滞が収まらないのであれば、私たちなりに調査をし、具体的な改善方法を提言していくつもりです。
4月22,23,24日にZOZOマリーンスタジアムでXゲームズが開催されます。レッドブルエアレースもよかったのですが、スポーツの裾野を広げるという点で、都市ブランディングの一翼を担う。大いに応援しています。もちろんコロナ感染防止は怠らずに。
#Xゲームズ #千葉市
先ほどの地震に伴い、多くの世帯で停電が発生しております。東京電力では目下原因究明と復旧中とのことです。停電地区は下記でご確認できます。皆様、くれぐれもご警戒ください。
千葉西警察交差点の信号機の運用変更により大渋滞が発生している件。私たち新会派「自民党・無所属の会」は建設局長に要望書を提出いたしました。
確かに県内有数の事故多発区域について、安全策を講じる必要性はあります。しかし、結果として市民生活に多大な支障を来たしている以上、手法を再検討すべきです。
コロナワクチン接種3回目の副反応により、昨日は15年ぶりに38度超えとなりましたが、今朝はすっかり回復し、一般質問に間に合いました。
今回は、市民一人一人からいただいた声から、課題を抽出し、未来への展望を提言いたしました。末尾ながら、3月末の退職される市職員の皆様の今後のご発展とご健勝を祈念いたします。
国道14号国道317号の千葉西警察入り口交差点の安全対策のための信号機の運用変更により渋滞が発生するようになりました。生活道路にも支障をきたしております。私たちのグループでは、事態の改善に向けて動いています。
令和4年3月14日(月) 11時ごろ一般質問で登壇いたします。(質問者の時間によって変更する場合がございますが、ご容赦ください。)私が見聞きした生の市民の声、それらへの改善。行政や議員が見落としがちな「隙間」を問題提起し、未来への展望を語りたいと思います。ぜひご傍聴に!と言いたいところですが、コロナ禍の折り、議会中継にてご覧いただければ幸いです。
議会中継はこちら
→ http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp
質問項目は以下のとおりです。
1 未来技術の活用について
(1)ドローンの実用化に向けた取組について
2 認可外保育施設への支援について
3 民生委員について
4 高齢者、障害者等の選挙について
5 外国人の国民健康保険料収納率について
6 花見川区の諸問題について
(1)道路について
平和を願いつつ、ウクライナの侵略を始めたロシアに対して、私たち市民はそれぞれができることで抗議の意を表す。千葉市議会では、3月1日にロシアへの非難決議を可決、千葉市は3月5日から駅前のセントラルアーチをウクライナ国旗の青と黄色にライトアップ。
本日、千葉市議会において「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対する決議」が全会一致で可決されました。
以下が決議です。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対する決議
我が国は、これまでウクライナの民主主義の回復と安定化を図るため支援を行ってきた。
こうした中、2月24日、ロシアはウクライナへの軍事侵攻を開始した。これは、国際法や国連憲章に違反し、国際社会ひいては我が国の平和と秩序、安全を脅かすものであり、断じて容認できるものでなく、強く抗議する。
国においては、国際社会と連携し、あらゆる外交手段を駆使して、ロシアの軍事侵攻の停止と即時無条件での撤退、平和の実現に向け行動するとともに、在留邦人の安全確保や国民生活にもたらす影響への対策に万全を尽くすよう強く求めるものである。
以上、決議する。
令和4年3月1日