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救える命が救急車の不適切利用によって救えなくなる現実

2/20(火)

医師、介護施設の職員等が救急隊を迎え、救急車の不適切利用の実際を語るワークショップに参加してきた。

救える筈の命が、不適切利用によって救えない現実。

私は救急車の増設を推進してきたが、それはハード面だ。

全てではないが、不適切利用者は問題を抱えているケースが多い。

そのような人々と向き合い、理解し、問題行動を起こさないサジェストする。

それは砂を噛むような尽力。

関係各位の皆さん、
今日は大変勉強になりました。
ありがとうございます。

頻回利用者を減らすには、ソフト面も非常に重要です。