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議会へ向かう途中、みなと公園の桜が七分咲きとなっていました。
華やかでありながら、どこかさりげない春の景色に心が和みます。
もうすぐ、お花見の季節ですね。

明日、一般質問で登壇します。

移民について

特定2号は高市首相の前からの規定路線です。
しかし、労働力不足を移民で補う→労働力は枯渇しない→日本にイノベーションの余地はなくなる。

14世紀のペスト(黒死病)により、イングランドでは人口が大幅に減少しました。深刻な労働力不足が生じましたが、その結果、賃金は上昇し、労働者の地位も改善。農業の高付加価値化や生産性向上が進み、社会構造の転換につながりました。王権は賃金抑制のため「労働者条例(1351年)」を制定しましたが、市場の流れを止めることはできませんでした。

もちろん当時と現代を単純に比較することはできません。しかし、労働力不足は必ずしも「悪」ではなく、賃金上昇や省力化投資、技術革新を促す側面があります。人手不足を理由に制度だけを拡大するのではなく、国内人材の活用や生産性向上をどう実現するのか。歴史に学びつつ、冷静で戦略的な議論が必要だと私は思います。