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戦没者追悼式

2026 年10月16日
千葉市戦没者追悼式に参列しました。
会場を見渡すと、参列者も少なくなったように感じます。戦争を経験された方々も年々少なくなっています。
だからこそ、戦争を知らない世代が、その記憶と教訓を受け継ぎ、次の世代へ伝えていかなければならないと感じました。
改めて、戦塵に散り、戦火に倒れた先人の方々に、心から哀悼の意を表します。

市立幕張海浜病院の開院

千葉市立幕張海浜病院の開院記念式典へ。
総事業費約450億円。
大きな金額ですが、私はこれは単なる「支出」ではなく、市民の命と地域医療を守るための「投資」だと考えています。
新病院では、救急、がん、心臓・脳血管疾患、小児・周産期医療など、安全で高度な医療を提供する体制が整えられます。
そして驚いたのが、若い医師からの人気の高さです。

初期研修医は、受入れ、9人に対して129人が応募したとのこと。

優秀な若い医師が集まり、育つ病院になることは、千葉市の将来にとって大きな財産です。
一方で、もう一つ忘れてはならないのが、増え続ける医療費です。
高度医療を充実させるだけでなく、そもそも病気にならないための「予防」、そして病気を早く見つける「健診・検診」に、もっと力を入れる必要があります。
また、行政手続きの簡素化という課題もあると考えております。

動物愛護フェスティバルin千葉

取材を終えて市役所に立ち寄ると、正門前に大きな猫が鎮座していました。

実はこれ、「動物愛護フェスティバルin千葉」の一環です。

ペットは、いまや多くの方にとって大切な家族の一員です。

一方で、動物虐待の防止、捨て猫・捨て犬の保護、そして新しい飼い主との出会いにつなげる譲渡など、まだまだ多くの課題があります。

また、災害時にペットとどのように避難するのか、避難所でペットをどう受け入れるのかという課題もあります。日頃から「ペットの避難」について考えておくことも大切です。

 

会場では、盲導犬をはじめ、人と動物との関わりについて知ることができる展示や企画もあり、子どもから大人まで楽しみながら学べる工夫がされています。

動物を「かわいい」で終わらせず、命を守り、共に暮らしていくことを考える機会にもなっています。

「動物愛護フェスティバルin千葉」は、本日9月13日、午後4時30分まで開催されています。

幕張の伝統を次の世代へ

幕張の伝統を、次の世代へ。

幕張総鎮守・子守神社の祭礼。
今年も9月15日・16日・17日に行われます。
平安時代から続くと伝えられる子守神社。
「下総三山の七年祭り」では「子守」の役割を担います。
祭りは見るだけでなく、担ぐともっと面白い。
昔から幕張に住む方も、新しく来られた方も大歓迎。
神輿の担ぎ手、募集中です!
一緒に幕張の伝統を次の世代につないでいきたい。

また来年も、この場所で(一本松公園盆踊り)

地元のお祭りって、やっぱり楽しい。

子どもたちの笑顔があって、出店があって、盆踊りがあって。
そして何より、久しぶりに出会う人がいる。
「久しぶり!」と声を掛け合い、近況を話す。
そんな人と人とのつながりも、地元のお祭りの良さだと思います。

「一本松公園を使って、みんなでお祭りをやろう!」

今のお祭りにつながる、この発想。

でも、その原点はもっと前にあります。

親子カフェやパパトークで人が集まり、そこから消防団へとつながっていく。

幕張と幕張本郷をつなぐキーワードは「幕一本」!

 

そんな思いで、一本松公園を舞台に「逃走中」をやったり、魚沼産コシヒカリの炊き出しをやったり。

小さな試みを何度も重ねながら、人と人とのつながりが少しずつ広がっていきました。

今振り返ると、あの頃の一つひとつが、今のお祭りにつながる「ゼロ次会」だったのだと思います。

そして、その積み重ねから生まれたお祭りも、今年で4回目。

準備や運営に汗を流す皆さん。
盆踊りで盛り上げる皆さん。
趣向を凝らした出店の数々。
そして、遊びに来てくださったたくさんの皆さん。

子どもたちが走り回り、大人も笑って、あちらこちらで話の輪ができる。
久しぶりの再会もあれば、新しい出会いもある。

何年も前に蒔いた小さな種が、人から人へとつながって、今ではこんなに大きなお祭りになった。

そこが何よりうれしい。

これまでつないできた皆さん、今回のお祭りをつくり上げた皆さん、そしてお越しいただいたすべての皆さん、本当にありがとうございました。

 

ウイグルパネル展・映画上映会のお知らせ

 

ウイグルの真実パネル展、映画上映会のお知らせ

この度、日本ウイグル協会の依頼により、千葉市では2回目となる「ウイグルの真実パネル展」の開催を取りまとめました。
急遽のお知らせで恐縮ですが、ぜひお越しください。
8/29 土曜−8/30日曜 (10-16時)
パネル展 終日
映画 「自由と人権を求める人々の叫び」13時、15時
千葉市生涯学習センター
千葉市中央区弁天3-7-7
会場 千葉市生涯学習センター
主催 日本ウイグル協会
後援 千葉市教育委員会

8月15日

改めて、先の大戦で戦禍に倒れたすべての御霊に、心より哀悼の誠を捧げます。

陸軍将校だった大叔父と、海軍将校だった祖父。
二人はそれぞれ戦地へ赴くにあたり、お互いの家族のことを託し合い、「靖国で会おう」と約束しました。

この過酷な時代を生きた二人のエピソードは、一族の中で綿々と語り継がれてきました。
私自身、その記憶は自分のDNAの一部になっているように感じています。

戦争を知らない世代だからこそ、受け継いだ記憶をそこで途切れさせてはならない。
祖父や大叔父が生きた時代、その思い、そして戦争がもたらしたものを、私も次の世代へ語り継いでいく責務があると思っています。

令和8年8月15日。
祖父と大叔父、そして戦禍に倒れたすべての御霊に、静かに祈りを捧げます。

土砂災害危険警報にともなう避難指示

千葉市に土砂災害危険警報が発令。
警戒区域にお住まいの方には、避難指示が発令されています。避難される場合は、くれぐれもご注意ください。
避難所は公民館 花見川区は幕張、花園、犢橋、検見川、花見川、さつきが丘、こてはし台、長作、朝日ヶ丘、幕張本郷。
中央区は宮崎、松ヶ丘、生浜、葛城、末広、椿森、川戸、星久喜、
稲毛区は小中台、黒砂、稲毛、千草台、草野、山王、都賀、緑が丘、
若葉区は千城台、更科、白井、加曾利、大宮、みつわ台、若松、桜木、
コミュニセンターは 
花見川区は。畑。花島、稲毛区は、穴川、長沼、若葉区は千城台、都賀。
緑区は鎌取です。
避難される場合は、くれごれもご注意ください。
帰宅困難者
千葉県庁本庁舎 中央区市場町1-1

子ども霞が関見学デー

【子ども霞が関見学デー】

7月29日、30日は、毎年恒例の「こども霞が関見学デー」へ。

各省庁が、関係する企業や団体と連携し、それぞれ趣向を凝らした企画を展開します。
2日間フルで参加しても、とても回りきれないほどの充実ぶりです。

「霞が関」と一言でいっても、省庁同士は意外と距離があり、移動するだけでもなかなか大変。
それでも、子どもたちは毎年楽しみにしています。

内容も、決して子ども向けだけではありません。
大人が見ても楽しめ、そして勉強になる。
子どもと一緒に社会や産業について学べる貴重な機会です。

 

今年は友人一家と一緒に、経済産業省と農林水産省を訪れました。

経産省では、最新技術を紹介する企業のブースがひしめき合い、見ているだけでも興味を引かれます。
今回は、原子力発電所の廃止措置などで発生する「クリアランス物」の再利用についても学びました。

農林水産省では、「鯨」の展示へ。

ここでは、小学生の「鯨少女」が取り仕切っていました。
すでに、何年も参加しているので、すっかり勝手知ったる様子。

もはやスタッフの一員かと思いました。

楽しみながら、社会、産業、食、環境、科学について学べる「こども霞が関見学デー」。
毎年来ても、新しい発見があります。

8月9日、長崎。

広島への原爆投下からわずか3日後、長崎にも原爆が投下されました。

多くの尊い命が奪われ、そして今もなお、被爆者の方々は、あの日の記憶と苦しみを抱えて生きておられます。

犠牲となられたすべての方々に、心から哀悼の意を表し、鎮魂の祈りを捧げます。

被爆の記憶は、決して過去のものではありません。
今を生きる私たちが受け止め、次の世代へ伝えていかなければならないものです。

二度と同じ惨禍を繰り返さない。
その責任を、政治に携わる者としてあらためて胸に刻みます。

長崎に、静かな鎮魂の祈りを。

8月6日

8月6日

81年前、広島に原爆が投下されました。

犠牲となられた方々に、心から哀悼の意を表し、静かに祈りを捧げます。

そして、被爆者の方々は今も生きておられます。
被爆の苦しみも、記憶も、決して過去のものではありません。

だからこそ、政治には、その記憶を次の世代へつなぎ、二度と同じ惨禍を繰り返さない責任があります。

広島は、今なお私たちに問い続けています。
平和を守るとは何か。
命を守る政治とは何か。

鎮魂とともに、その責任をあらためて胸に刻みます。

令和8年熊本地震について

このたびの令和8年熊本地震により、お亡くなりになられた方々に心より哀悼の意を表しますとともに、被災されたすべての皆様に心からお見舞い申し上げます。

また、昼夜を問わず、人命救助や復旧活動に尽力されている自衛隊、消防、警察、医療関係者、自治体職員をはじめ、すべての関係者の皆様に深く敬意と感謝を申し上げます。
連日の酷暑の中での避難生活は、被災された皆様にとって心身ともに大きな負担となっています。
東京都では、被災者支援として都営住宅100戸を提供するなど、受け入れ体制の整備が進められています。
千葉市でも、避難所環境の改善を進めており、今年度末をもって市内すべての中学校体育館へのエアコン設置が完了する予定です。今後の罹災者の受け入れ態勢も整っていくと思います、
今回の震災では、現地入りした千葉市職員から、避難所の空調は現時点で確保されていると伺っています。今後、被災地の状況やニーズに応じて、広域的な支援や被災者の受け入れについても、千葉市として積極的に検討していくことが重要だと考えます。
私たち市民一人ひとりにできることは、被災地を思い、できる支援を積み重ねることです。
ここに日赤の募金情報を周知させていただきます。
被災地の一日も早い復旧・復興と、被災された皆様が安心して日常を取り戻せることを心よりお祈り申し上げます。

そうだ、蓮を見に行こう‼️

2026/7/18 本日、観蓮会に出席しました。
今しか見ることのできない、美しいハスの花が見頃を迎えています。
ハスの花は、午後にはほとんど閉じてしまいます。
そのため、ご覧になるなら午前中がおすすめです。
朝に咲き誇るハスの花は、この時期だけの特別な美しさがあります。
期間限定の一般公開です。
ぜひ、この機会に美しいハスの花をご覧ください。

小さな隙間を埋めること、成長戦略で市民を豊かにすること、スピード感を持つこと

私は、政党や組織に縛られない無所属議員だからこそできる、「小さな隙間を埋める政治」を大切にしています。
大きな政策だけではなく、通学路の安全対策や階段の手すり、ごみ出し支援など、市民の皆さまの身近な困りごとを一つひとつ解決していく。その積み重ねが、暮らしやすい千葉市につながると考えています。
同時に、千葉市全体を豊かにするためには、成長戦略も欠かせません。企業が集まり、働く場が増え、税収が増える。その成果を子育てや福祉、防災へと還元し、市民生活をさらに充実させていくことが重要です。
そして、議員には何よりもスピード感が求められます。課題を先送りするのではなく、できることから迅速に実行する。その姿勢をこれからも貫いてまいります。
今日は気温が高くなる予報です。こまめな水分補給を心がけ、熱中症には十分お気をつけください。 2026/7/8 @幕張駅南

バスの通わないバスロータリー

2026年7月7日

おはようございます。

本日は、幕張駅を起点とするシーサイドバスの路線廃止についてお話ししたいと思います。

路線廃止まで、残り3か月を切りました。

【2026年9月末で廃止】

* 八千代台線(八千代台駅~幕張駅・7.2km)
* 幕張駅南口線(海浜幕張駅~幕張駅・3.1km)

さらに、主力路線である

【2027年3月末で廃止】

* 花島公園線(花島公園~幕張駅・6.9km)

も廃止される予定です。

路線廃止によって、通勤・通学でバスを利用されている方にとっては、死活問題となり得ます。

また、幕張駅北口のバスロータリーが「バスの通らないバスロータリー」になってしまうことは、駅周辺のまちづくりや地域のイメージにとっても決して良いことではない、との声も寄せられています。

皆様にお願いがあります。

シーサイドバスの代替交通について、ご提案・ご意見・ご要望がありましたら、ぜひお聞かせください。

私は皆様からいただいたご意見を取りまとめ、シーサイドバスと千葉市との協議の場で議題の一つとして取り上げていただけるよう働きかけてまいります。

私自身も、責任追及はいったん脇に置き、まずは地域の皆様の足を守るため、現実的な代替手段を考えてまいります。

シーサイドバスの路線廃止

シーサイドバスの路線廃止は、住民にとって極めて深刻な問題です。

特に高齢者や学生、車を利用できない方にとって、バスは生活を支える重要な公共交通機関であり、その廃止は通院や買い物、通勤・通学に直結する「死活問題」です。

今回の原因とされる運転手不足は、突然起きたものではありません。

働き方改革による時間外労働規制や、運転手の高齢化、人材不足は何年も前から予測されていました。それにもかかわらず、国も行政も事業者も十分な対策を講じないまま今日を迎え、結果として住民が不利益を受ける形になっています。

働き方改革そのものは必要な制度です。しかし、人手不足が予測される業界への支援や、運転手の待遇改善、人材育成、省力化などを同時に進めなければ、現場は立ち行かなくなることは十分予測できたはずです。

「仕方がない」と路線を廃止するのではなく、地域住民の移動手段をどう守るのかが行政の責任です。デマンド交通や代替交通の導入、運転手確保への支援など、あらゆる手段を検討すべきです。

公共交通は、地域の暮らしを支える社会インフラです。今回の問題を契機に、住民の生活を守る視点に立った公共交通政策へ転換を講じる必要があります。

階段の手摺 小さな隙間を埋めていきます。

幕張地区は高低差が大きく、徒歩で移動する際のルートは限られています。ショートカットするには、見通しの悪いジグザクの茶屋坂を通るか、ダイアパレス横の階段を利用するしかありません。

令和3年当時、この階段の手すりは腐食が進み、雨の日には手が滑り、高齢者が転倒しかける事例もありました。
そこで私は土木事務所に改善を要望し、手すりの改修工事が実現しました。
ところがその後、「もう片側にも手すりを設置してほしい」という声が複数寄せられるようになりました。

「そこまで求めるのは受忍限度を超えているのではないか」という意見もありました。しかし私はそうは考えません。
当初の工事から3年。当時77歳だった方は80歳になります。3年という年月は、若い人には短くても、高齢者にとっては決して短くありません。高齢化が進む中で、地域の安全基準もまた見直していく必要があります。
小さな改善かもしれません。しかし、こうした一つひとつの積み重ねが、安心して暮らせるまちづくりにつながると考えています。
このたび、地域の皆さまの声を受け、もう一方の手すりの設置にもこぎつけることができました

令和8年6月16日、一般質問で登壇します。

【一般質問のお知らせ】

6月16日(火)、一般質問に登壇します。

今回のテーマは、

・支援は、必要な人に伝わってこそ意味があるという視点からの情報発信のあり方
・災害時における要支援者対策
・狭隘道路
・幕張本郷駅利用者の利便性向上と、隣接する習志野市の鷺沼台地区で進む新しいまちづくりについて
です。

時間帯は、午前の最後、または午後の最初になる予定ですが、現時点では未定です。

市民の皆さまにとって身近な課題を取り上げ、できるだけわかりやすい言葉で質問します。

ぜひ議場での傍聴、またはインターネット中継でご覧ください。

議会中継はこちらhttps://chiba-city.gijiroku.com/index_s.asp

皆さまの声を市政に届けるため、しっかりと質問してまいります。

勤続15周年

議員勤続15年の表彰をいただきました。

身の引き締まる思いです。

議席を託してくださった皆様の期待は裏切らない。
小さな隙間を埋め、正直者が馬鹿をみない市政を目指してきました。

初当選以来の初心は、
「権力には媚びず、議会の陋習には染まらない」

これからも、しがらみなく、市民のために働き続けます。

ごみゼロクリーンデーと道路サポートのご案内

ごみゼロクリーン&道路サポート活動のお知らせ

6月20日(土)午前10時から、約1時間ほど、ごみゼロクリーン活動と道路サポート活動を行います。

私たちのまちを、自分たちの手で少しだけきれいに。
気持ちのよい汗を流しながら、地域の皆さんと交流できる楽しい時間にしたいと思っています。

参加はもちろん自由です。
「少しだけなら」「途中までなら」という方も大歓迎!

みんなで力を合わせて、きれいで気持ちのよいまちをつくりましょう。

ぜひお気軽にご参加ください!🌱✨

【日時】6月20日(土)午前10時~
【内容】ごみゼロクリーン活動・道路サポート活動
【所要時間】約1時間
【持ち物】不要(トング・ごみ袋はこちらで用意します)

皆さまのご参加をお待ちしております!😊

千葉開府900年について

千葉開府900年については、「当時と今では制度も社会も全く異なるのだから意味がない」という意見もあります。確かに、900年前の人々と現代の私たちでは、暮らしも価値観も政治の仕組みも大きく異なります。

しかし、千葉という名を受け継ぎ、この地で暮らす私たちにとって、「千葉開府900年」は歴史の事実を細かく検証するためのものではなく、過去から未来へ思いを馳せる一つの節目ではないでしょうか。

千葉氏がまちの礎を築き、「千葉」という名が受け継がれてきた。その積み重ねの先に、今の千葉市があります。900年前の人々と私たちは別人ですが、同じ土地で暮らし、同じ名前を受け継いでいます。

細かな歴史解釈にはさまざまな考え方があるとしても、この機会に先人の歩みを振り返り、そして900年後の未来を担う子どもたちへどのような千葉を残していくのかを考える。それこそが「開府900年」の意義ではないでしょうか。

歴史を振り返ることは、過去に縛られることではありません。過去を知り、現在を見つめ、未来を考える。そのためのきっかけとして、私は千葉開府900年を前向きに受け止めたいと思います。

プラごみ袋のデザインは、子ども、若者議会で

千葉市では、令和9年12月からプラスチックごみの分別収集が始まります。

その準備として、「子ども・若者会議」の皆さんが、プラスチック資源用指定袋のデザインを考えてくれました。

どのデザインも、環境への思いや未来への願いが込められています。

ぜひ皆さんも、お気に入りのデザインに一票をお願いします!

投票は5月31日までです。

https://apply.e-tumo.jp/city-chiba-u/offer/offerList_detail?tempSeq=58628

花苗植え 開府900年の過去と未来に想いを馳せ

5月16日 気温27度、夏日です。一本松公園の花苗植えのお手伝いをしました。これは千葉市の事業で、年二回花苗を配布しています。

地域を花で彩る。持ち物は、軍手、スコップ、そして花を愛する心です。それは日頃のケアにも繋がります。

 

ぜひ皆さんもご参加ください。

幕張東小付近の狭隘道路

昨日、地域住民と自治会の皆様とともに、幕張東小学校周辺を歩き、現地を確認しました。

長年の課題である狭隘道路の改善について、改めて現状を共有しています。

これまでに、樹木の大規模な剪定や、行政では対応が難しい箇所については東電にも協力をいただき、一定の整理は進みました。

しかしながら、道路そのものの状況は大きく変わっていないのが現実です。

だからこそ、現場に立ち、声を重ね、できるところから一つずつ前に進めていく。
小さくても確実な前進を積み重ねていきます。

制度は知らせなくては意味がない。(上下水道の減免)

物価高騰対策として、上下水道の減免が実施される予定です。

まず、下水道は市の取り組みとして、

6か月分の使用料が減免されます(最大5,796円)。

一方で、上水道は県の制度となっており、

4か月分について20%の減免が行われます。

さらに、マイポータルに登録し、契約情報と紐付けることで、

追加で2か月分についても20%の減免を受けることができます。

しかし、制度はあるだけでは意味がありません。

知らなければ使えない。

知っていても、手続きが分からなければ届きません。

届いていない支援を、届く形にする。

これも、私の仕事の一つです。

物価高騰対策(抜粋その1)

先ほど予算が可決されたので、抜粋をシェアいたしますね。

1、小学校の給食費無償化 令和8年度 コストカット等で栄養を割くことありません。
本来は、給食費を値上げする予定でしたが、国の交付金を当てることで実質的に無償化となりました。

2、PayPay等のバーコード決済は15ポイント還元

なるべく早期に事業化 ただし予算なくなったら、それまで。

3上下水道の減免
下水道は市なので、六か月減免 上水は県なので、四ヶ月
※ただし県に申請すれば、六ヶ月に延長できる。
4、高校生の自転車ヘルメット補助金
5中小企業、個人事業、フリーランス対象にエネルギー支援金10万円。

物価高騰対策として、国から58億円の交付金が来ました。
余ったら国に返さなければならないのです。有効に使われますように。

ある春の朝

今朝はすっかり暖かい春の朝。

一本松公園では、消防団の定期訓練。またパークマネジメントによる清掃活動。

地域の防災。地域の美化。

どちらも地域の皆さんの力です。

感謝。

投票箱をより身近に

3月13日(金曜日) 投票所の増設

今回の選挙では、若い世代の投票率が前回の衆議院選挙と比べて10ポイントも増加しました。
政治への関心が高まっていることは、大変望ましいことです。

なお、千葉市の年代別投票率については、まだ詳細なデータがまとまっていないようですが、全国的には若年層の投票率が大きく伸びている傾向が見られます。
データが整理された段階で、本市の状況についてもしっかり分析する必要があると考えます。

一方で、投票しやすい環境を整えることは、若い世代だけの問題ではありません。
仕事で忙しい会社員の方や、子育てに追われる世代など、投票に行きたいと思っていても、時間や距離の制約で行けない方も多くいます。

だからこそ、投票環境を改善することは、若者だけでなく、子育て世代や働く世代を含めた多くの市民の政治参加につながると考えます。

期日前投票所の増設など、より投票しやすい環境づくりについて、引き続き検討を進めていただくことを要望します。

民主主義は、投票しやすい環境から始まります。

居場所は一つでなくてもいい

3月13日 一般質問 不登校児(要旨)

子どもたちの居場所は、一つでなくてもいいのではないでしょうか。

本市では、ライトポートなどを中心に不登校児童生徒への支援が進められていますが、場合によっては距離があり、通うこと自体が負担になることもあります。

私は以前、杉並区の和田中学校を視察しました。
そこでは土曜日に、大学生が不登校の生徒に寄り添う学習支援が行われています。大学生が2、3人の生徒と机を囲み、和やかな雰囲気の中で勉強を見ている。大学生は単位を取得でき、生徒は安心して学校に来ることができる。この日だけは、ほとんどの不登校の生徒が登校するそうです。

学校だけに限らず、地域の中にも学びと安心の場をつくる。
こうした取り組みは、不登校の子どもたちにとって大きな意味を持つと感じました。

後日、私は再び和田中学校を訪れました。
すると、当時その活動に参加していた大学生の一人が、今は教師として教壇に立っていました。嬉しいことに、私のことも覚えていてくれました。

こうした取り組みは、子どもたちの支援だけでなく、地域の人材を育てることにもつながっているのだと感じました。

子どもたちの居場所は、一つでなくてもいい。
中学校単位や地域の中で取り組める仕組みについても、検討していただきたいと思います。

そして何より、数字だけでなく、一人一人の子どもを見ていくことが大切です。
教育とは、誰一人取り残さない営みだと私は思います。

想定外を想定内に

3月13日(金曜日)
先ほどの一般質問の書き下し文です。

想定外を想定内に

東日本大震災から15年が経ちました。
あのとき、多くの自治体職員が被災地に入り、避難所運営や罹災証明など、復旧・復興の最前線を支えました。

以前、消防出初め式に参加した際、たまたま市職員と話す機会がありました。
彼は災害派遣から帰ってきたばかりでした。

私が「お疲れ様でした。さぞご苦労多かったでしょう」と声をかけると、
彼はこう言いました。

「いいえ議員。災害派遣に行くと私たちの経験値が上がります。
千葉市で大規模災害があったときに生かせるんです。」

なるほど、単に助けるだけではないのだと感じました。

しかし一方で、災害派遣は決して簡単な任務ではありません。
職員は通常業務から離れ、家族とも離れ、被災地で悲惨な光景を目の当たりにしながら活動することになります。

だからこそ、災害派遣の経験を市の防災力に生かすと同時に、派遣される職員の支援も重要です。

そこで、市職員の災害派遣について伺います。

質問①

まず、災害派遣の概要と制度についてお聞かせください。

答弁

被災自治体の人員不足を補うため、国の制度や自治体間協定に基づき職員を派遣する仕組みです。

質問②

それでは、近年の災害における本市の派遣実績についてお聞かせください。

答弁

平成30年7月豪雨では広島県坂町へ延べ14人、
令和6年能登半島地震では石川県珠洲市へ延べ366人を派遣しました。
また、中長期派遣として11自治体へ延べ99人を派遣しています。

質問③

派遣職員のメンタルヘルス支援についてお聞かせください。

答弁

派遣前後の健康チェックや、必要に応じ産業医面接などを実施しています。

質問④

派遣経験を本市の防災体制に生かす取組みについてお聞かせください。

答弁

派遣職員の経験を庁内で共有し、防災施策に反映しています。

意見要望

災害は「想定外だった」では済みません。

現場で得た経験を日頃の備えに生かし、本当に機能する防災体制を整えることが重要です。

また、災害派遣にあたる職員は大きな責任と負担を背負って活動しています。
引き続き、職員の心身のケアにも十分配慮していただくよう要望いたします

令和8年第一回定例会 一般質問その1

3月13日(金)、先程一般質問が終わりました。冒頭部分の書き起こし文を記載します。

稼ぐ千葉

千葉市の税収は過去最大となりました。
企業立地や景気回復の成果であり、これは評価すべき前進です。

しかし一方で、社会保障費の増加やインフラの老朽化が進み、物価高騰の中で実質賃金は4年連続で低下しています。
多くの市民が「生活が楽になった」とは感じられていません。

つまり、税収は伸びているのに、市民生活の実感は伴っていない。
ここに、今の市政の大きな課題があると私は考えます。

だからこそ必要なのは、守りにとどまる市政ではありません。
都市として稼ぐ力を高め、その果実を市民生活に還元していく市政です。

議会へ向かう途中、みなと公園の桜が七分咲きとなっていました。
華やかでありながら、どこかさりげない春の景色に心が和みます。
もうすぐ、お花見の季節ですね。

明日、一般質問で登壇します。

移民について

特定2号は高市首相の前からの規定路線です。
しかし、労働力不足を移民で補う→労働力は枯渇しない→日本にイノベーションの余地はなくなる。

14世紀のペスト(黒死病)により、イングランドでは人口が大幅に減少しました。深刻な労働力不足が生じましたが、その結果、賃金は上昇し、労働者の地位も改善。農業の高付加価値化や生産性向上が進み、社会構造の転換につながりました。王権は賃金抑制のため「労働者条例(1351年)」を制定しましたが、市場の流れを止めることはできませんでした。

もちろん当時と現代を単純に比較することはできません。しかし、労働力不足は必ずしも「悪」ではなく、賃金上昇や省力化投資、技術革新を促す側面があります。人手不足を理由に制度だけを拡大するのではなく、国内人材の活用や生産性向上をどう実現するのか。歴史に学びつつ、冷静で戦略的な議論が必要だと私は思います。

3.11から15年

3月11日。
東日本大震災から15年。

宮城県にある先祖代々の墓も、津波によって失われました。
現地の供養塔を前にすると、あの日失われた命の重みを、改めて静かに思います。

亡くなられたすべての方々に、心より追悼の意を表します。

(津波はこの観音像の頭上を遥かに超えていきました。)

議場コンサート

2026/2/18 定例会初日

恒例の議場コンサート。

本日は、千葉市消防音楽隊の皆さまによるパフォーマンス。
結成75周年という節目の年を迎えられました。

普段は消防士として市民の命と財産を守りながら、勤務の合間に練習を重ねてこられたと伺っています。
その積み重ねが、一音一音に込められていました。

 

議場に響く力強い演奏。
元気と活力を与えていただきました。

この後、13時から本会議。
いただいた活力を胸に、しっかりと議論に臨みます。

建国記念日

本日、「建国記念の日を祝う千葉県民の集い」に出席いたしました。

開会時はあいにくの雨模様でしたが、式典が終わる頃には雨も止み、澄んだ空気の中で閉会を迎えました。

この集いは、当初わずか10人ほどから始まったと伺っています。

それが今では、会場の収容人数約1000人を埋めるまでに発展しました。

長年にわたり支えてこられた実行委員会各位の皆さまに、心より敬意と感謝を申し上げます。

式典では、雅楽の演奏、浦安の舞が奉奏されました。

厳かな雅楽の調べに包まれ、静かに舞う浦安の舞。

日本の伝統と精神文化の奥深さを感じる、格調高い時間でした。

国の誕生日を祝うことは、自然なこと。

変えるべきものは迅速に変える。

残すべきものは、残す。

そのバランスを大切にしながら、これからも歩んでまいります。

花見川の記憶

定例会終了後、その足で横戸にある仁兵衛さんのお墓に報告に行きました。今回の定例会で、私は花見川の歴史を取り上げ、その中で仁兵衛さんのエピソードに触れたからです。

印旛沼の水を東京湾へ流すための工事は、江戸時代に三度行われました。
いずれも失敗に終わっています。

中でも、天保年間に行われた工事は、その過酷さが筆舌に尽くしがたいものだったと伝えられています。
庄内藩(現在の山形県)から多くの人足が駆り出され、仁兵衛さんもその一人でした。

彼はこの地で病に倒れ、命を落とします。

当時、死者は土葬が一般的でしたが、遠方で亡くなった場合は火葬し、遺灰を故郷へ持ち帰ることも多かったようです。
しかし仁兵衛さんは、遺言で土葬を望みました。

墓石の側面には、こう刻まれています。

「後の人、憐れんで、これを発(あば)くことなかれ]

庄内藩から動員された人足のうち、命を落としたのは19人。
その中で土葬を望んだのは3人だけだといいます。
残る2人のお墓がどこにあるのかは、今も分かっていません。

仁兵衛さんは、故郷に帰ることを望まなかったのでしょうか。
なぜ、遠く離れたこの地に骨を埋めることを選んだのでしょうか。

死の直前、彼の胸中を去来していたものは何だったのか。
それを知る術は、もうありません。

墓前には、江戸時代初期の通貨が置かれていました。
時の流れが一瞬、ねじれたような感覚に襲われ、思わず目まいを覚えました。

そして、お墓のそばにはむくの木が立っています。
むくの木は、本来、寒冷地には自生しない樹木です。

言い伝えによれば、
荘内藩の人足が、この地から種や苗を故郷へ持ち帰ったのだそうです。

そのむくの木は、時を経て根づき、
いまでは山形県の天然記念物となっています。

人は帰らず、
けれど木は、故郷へ帰った.

そんなふうにも思えました。

そのとき、たまたま墓地を散歩していた80代の女性が、こんな話をしてくれました。

「ああ、そんな話、あったみたいだね。
ときどき、北の方から、お墓参りに来る人もいたよ」
静かな語り口でしたが、その言葉は、確かに今と過去をつないでいました。

天保の時代、水野忠邦が諸大名に号令をかけたこの工事は、
幕末、西洋列強により江戸湾が封鎖される事態を想定し、
内陸から食料や物資を運ぶための国防目的でもありました。

1843年に着工されたこの構想は、
形を変えながら、最終的に1968年、治水事業として完結します。

一人の人足の死から、国家の構想へ。
そして江戸から現代へ。