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小学生は私に託した。

聴衆は小学生の男の子ただ1人。

私の話しを一通り聞いた後、

彼は頭を下げて「お願いします❗️」と言って帰った。

なんというか、ほっこりした気分。

同時に、彼の将来を案じる。

フェアな社会であってほしい、
チャレンジに満ちた社会であってほしい
努力が認められる社会であってほしい

まだ投票権はないけど、彼は私に託した。

その重みをしっかりと受け止める。