小学生は私に託した。 2023年4月2日 ブログ 聴衆は小学生の男の子ただ1人。 私の話しを一通り聞いた後、 彼は頭を下げて「お願いします❗️」と言って帰った。 なんというか、ほっこりした気分。 同時に、彼の将来を案じる。 フェアな社会であってほしい、 チャレンジに満ちた社会であってほしい 努力が認められる社会であってほしい まだ投票権はないけど、彼は私に託した。 その重みをしっかりと受け止める。