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選挙戦3日目

この町で家庭持ち、子育てをする。住みやすく、愛着を持てる町に変えるのは当然。いいものは残し、変えるべきは迅速に変える。
未来世代へ繋ぐ責任を噛み締め、前に進もう。

小学生は私に託した。

聴衆は小学生の男の子ただ1人。

私の話しを一通り聞いた後、

彼は頭を下げて「お願いします❗️」と言って帰った。

なんというか、ほっこりした気分。

同時に、彼の将来を案じる。

フェアな社会であってほしい、
チャレンジに満ちた社会であってほしい
努力が認められる社会であってほしい

まだ投票権はないけど、彼は私に託した。

その重みをしっかりと受け止める。