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8月15日

改めて、先の大戦で戦禍に倒れたすべての御霊に、心より哀悼の誠を捧げます。

陸軍将校だった大叔父と、海軍将校だった祖父。
二人はそれぞれ戦地へ赴くにあたり、お互いの家族のことを託し合い、「靖国で会おう」と約束しました。

この過酷な時代を生きた二人のエピソードは、一族の中で綿々と語り継がれてきました。
私自身、その記憶は自分のDNAの一部になっているように感じています。

戦争を知らない世代だからこそ、受け継いだ記憶をそこで途切れさせてはならない。
祖父や大叔父が生きた時代、その思い、そして戦争がもたらしたものを、私も次の世代へ語り継いでいく責務があると思っています。

令和8年8月15日。
祖父と大叔父、そして戦禍に倒れたすべての御霊に、静かに祈りを捧げます。