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未来への選択

皆様の選択で千葉市は変えられる。未来は変えられます。

どうか明日の投票日には投票所に足をお運びいただき、皆様が未来を託したいと思う候補者に投票してください。

どうか皆様お一人お一人の力で千葉市の未来を変えて下さい。

未来と子育て

様の選択で千葉市は変えられる。未来は変えられます。

どうか明日の投票日には投票所に足をお運びいただき、皆様が未来を託したいと思う候補者に投票してください。

どうか皆様お一人お一人の力で千葉市の未来を変えて下さい。

私も、小学生の子供がおります。

子は宝です。でも大変です。本当に大変です。

日本は子育てしづらい国と言われています。

子育て中のお父さん、お母さん、またはお孫さんのいるおじいちゃん、おばあちゃん、是非、大変なこと、改善してほしいこと、どんどん私に教えて下さい。

子育てしづらい国を、まず千葉市から、変えていきたい。皆様のお力を借りて、他の自治体に先駆けて、子育てしやすい市に変えて行きたいと思っております。

今こそ選択の時


初当選以来、

まずは現場に赴き、

意見交換を重ね、

頂いた意見を、皆さまとともに考え、

そして
それを形にするために、

議会で取り上げたり、市政では扱えないものについては、

県、国、ときには企業に働きかけ結果を出して参りました。

そして、市政を少しずつでも前進させて参りました。

しかし

防災については県の把握している範囲外のリスクについては、市は関知せずという立場。

教育についても、市の独自性はださないというスタンス。

不公平を放置する行政の不作為…

まだまだ千葉市には
問題が山積しております!

こういった問題を市民の皆様と共に考え、

最適解を探していきたいと考えております!

国の動向を見守るという答弁に甘んずることなく、国に先んじてできることは沢山あります。

たとえそれが小さなことであっても、その一歩一歩が千里の道に通じることもあります。

他自治体の真似をするのではなく、

他自治体に真似をされるような、

そういった千葉市を創造すること。

それこそが、選ばれる千葉市ではないでしょうか?

選択の機会は「今」なのです。

 

団地に新しい風を!

千葉市民の三分の一は団地にお住まいで、その四分の一は築40年以上の高経年住宅です。

郊外に広がる高経年団地。
当時は最新のライフスタイル、日本人の憧れの的でした。

しかし、ここ30年で人口は4割減、高齢化率は5%から45%に上昇。

でも団地活性化の策は確実にあります。

皆様と共有しこの策を推し進めたい。

新しい風を呼び込みましょう!

小学生が私に託しこと。

聴衆は小学生の男の子ただ1人。

私の話しを一通り聞いた後、

彼は頭を下げて「お願いします❗️」と言って帰った。

なんというか、ほっこりした気分。

同時に、彼の将来を案じる。

フェアな社会であってほしい、
チャレンジに満ちた社会であってほしい
努力が認められる社会であってほしい

まだ投票権はないけど、彼は私に託した。

その重みをしっかりと受け止める。

選挙戦3日目

この町で家庭持ち、子育てをする。住みやすく、愛着を持てる町に変えるのは当然。いいものは残し、変えるべきは迅速に変える。
未来世代へ繋ぐ責任を噛み締め、前に進もう。

小学生は私に託した。

聴衆は小学生の男の子ただ1人。

私の話しを一通り聞いた後、

彼は頭を下げて「お願いします❗️」と言って帰った。

なんというか、ほっこりした気分。

同時に、彼の将来を案じる。

フェアな社会であってほしい、
チャレンジに満ちた社会であってほしい
努力が認められる社会であってほしい

まだ投票権はないけど、彼は私に託した。

その重みをしっかりと受け止める。

任期中最後の一般質問で登壇(3月10日)

議員に与えられた質問権は、市民の意見を代弁する貴重な権利です。
私は当選以来、全ての議会で登壇し、質問を繰り広げてきました。

選挙前は時間と労力をセーブするため、この権利を放棄する議員が大半です。

私は、令和5年第一回定例会で登壇、以下の内容の質問をしました。

内容は、以下のとおりです。
1 市民の安全・安心について
(1)道路の安全な通行空間の確保について
(2)重要インフラ施設に近接する森林の整備について
(3)防犯カメラについて
2 住宅団地のこれからについて
3 健康寿命の延伸について
4 自転車走行環境整備について
5 少子化対策について
6 空の活用について
7 花見川区の諸問題について
(1)JR幕張駅北口のスーパーについて

この中で、防犯カメラの拡充と、
住宅団地に移転する新婚世代の補助を拡充するという答弁を引き出しました。

徐々にではありますが、このように市政が前進することもあります。

幕張駅北口スーパー誘致については、市として率先して取り組む姿勢は見えませんでしたが、
私は打開する方法はあるのではないかと提言いたしました。

近く、この件について住民と意見交換会を開催したいです。

違法スクラップヤード

昨年六月議会でも取り上げたが、近隣住民多大な苦痛を与えていた外国人経営の違法スクラップヤードについて刑事告発も含めて厳しい対応をすべきと主張してきた。

昨日のリチウム電池由来の火災を受け、ようやく市は思い腰をあげて、改善命令を出した。

この条例には全国的の罰則規定がある。
条例制定当時は、行政も議会も自画自賛していたが、
市内の6割ほど違法スクラップヤード。
市は放置状態だった。

罰則には抑止効果がある。
何かあってからでは遅い。

千葉市が公正な社会になるように、正直者が馬鹿を見るような社会にならないように、
私は今後もチェックしていきます。

 

3月11日(東日本大震災の日)

東日本大震災から12年が経過しました。ここに改めて亡くなられた方々のご冥福と被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。
災害はいつ発生するかわかりません。防災に強い街づくりに全力を尽くしてまいります。

(宮城県にある先祖代々の墓も流された。津波はこの観音像の高さまで到達した。)

3月9日(サン・キューの日)

新庁舎にて都市計画審議会が行われました。人口減少、リモートの普及等、時代の先を見据え、コンパクトシティとネットワーク化の推進が急務です。

人口統計の将来予想は、まず外れたことはありません。
コロナ禍の影響で、16万6千件の婚姻が失われ、このまま何も講じなければ、25万5千人の出生が失われると推計されています(内閣官房HPによる東京財団の推計より)

かつては、大都市に集中した人口、その後、マイホームを求めて郊外に広がっていった。
そして、都心回帰の中、ドーナツの中にスポンジの数は増え続けている。

徒歩圏内で、なんでも揃うコンパクトシティーが理想ではあるが、それにいたるまでの道は用意ではない。

私たちが使用している道路は1世紀前に計画されたものも多い。
都市計画はそれだけの視野を持って策定すべきだ。

3月8日(国際女性の日)

令和5年第一回定例会が終了いたしました。
議会棟も53年間の役目を終えます。
労を労い議員による万歳三唱が行われました。

令和5年度の当初予算規模については、以下のとおりとなります。
一般会計 4,830憶円
特別会計 4,360億6,300万円
合計  約 9,190億7千万

私は「千葉市議会自由民主党・無所属の会」を代表して意見表明をしました。

令和五 年 度 予 算 に つ いては 、市 施 設 の 老 朽 化 に 伴 う 対 応 や 、少 子超高齢 社会の進展などに 多 額 の 財 政 需 要 が 見 込 ま れるなど 、厳 し い 財 政 運 営 が 求められる状況 の 中 で 、子 ど も・教 育 、 健 康 ・ 福 祉 、安 心 ・ 安 全 、地 域 経 済 の 活 性 化 に つ い て 重 点 的 に 取 り 組 む 予 算 編成で あ る こ と を 評 価 し 、賛 成 する 。

一方で 、新 型コロナウイルス 感 染 拡大の影響により売上減少が継続 て い る 飲 食 店等の 需要を 回 復 し 、 地域経済の活性化を図るために 施された飲食店利用促進事業等 「 千 葉 市グルメ 応 援 キ ャ ン ペ ー ン 」 「プラ ス ち ば キ ャ ン ペ ー ン 」につ い て は 、 大 変 重 要 な 取り組みで あ っ た 一 方 で 、 両 事 業全体では市 内 事 業者が 約 6 割 ( 全 国 チ ェ ーン店 の 割 合 も 一 定 程 度 あり )となるなど 、本当に市内 事業者 の 支 援につ な が っているのか 、効 果 し 検証をしっかり行うことを求めま た 。ま た 、多 く の 市 民 が 、当 事 業 の 実 施 を 知らないま ま 終 わ ってし ま っ た 点については 、公 平 性 の 観 点 か ら 、以 後 同様の事業を実施す る際は、改善 するよう求めた。

ま た 、競 輪 事 業 に ついては 、2 5 0 大幅に下 競輪開始後の売り上げ状況が予想を 回 っ ており 、現 時 点 で 市 民 へ の 負 担 は 発 生 し て は い な い も の の 、将 来 的 な 経 営 状 況 や 施 設 の維持管理等 の 負担 な ど の リスク シ ナ リ オ を 想 定 し 、 先 手 の 対 応 を 検 討 す べ き で あ り 、ま た 、当 事 業 は新し い市場を 創 る 挑 戦 で あ り 成 功 す れ ば 跳 ね 上 が る 挑 戦 で あ る の で 期 待 を し て い る。

一般質問率ついに単独1位(100%)~任期中最後の一般質問~

3月6日 午後1時〜
テーマ

1 市民の安全・安心について
(1)道路の安全な通行空間の確保について
(2)重要インフラ施設に近接する森林の整備について
(3)防犯カメラについて
2 住宅団地のこれからについて
3 健康寿命の延伸について
4 自転車走行環境整備について
5 少子化対策について
6 空の活用について
7 花見川区の諸問題について
(1)JR幕張駅北口のスーパーについて

定例会の休憩時間に芸能界のレジェンドが

定例会の休憩時間、芸能界のレジェンドこと世志凡太氏が来訪。

彼の語る壮大なビジョンに思わず引き込まれる。

ふと、ある街を思い出した。

若い頃レンタカーでルート66を疾走していたときに立ち寄ったアリゾナのサンシティーだ。

砂漠の中の人為的な街、静かで、綺麗な佇まい。教会、ショッピングセンター、図書館。

後で知ったのだが、それこそアクティブシニアタウンというものだった。

高齢化率はなんと80%

シニアが働き、活動するコミュニティ-。

日本にも市街地の中にシルバーシティーという老人ホームはある。

しかし米国では街そのものをシニアタウンにしてしまう。

発想とスケールの大きさに驚いた。

千葉市内の郊外に、アクティブシニアタウンを作り、世志凡太氏が住民になれば、
それこそアクティブ・エンターテイメント・シニアタウンとなるかもしれない。

2/18(土) 幕張本郷で意見交換会を開催いたしました。

 

同じ会派の仲間である伊藤たかひろ議員も駆けつけてくれました。

増大する中国、北朝鮮の軍事的脅威(当日は北朝鮮のミサイルがEEZ内に着弾しました。)、
コロナ禍によりかつてなく急落した少子化。

自治体レベルで何ができるのか。早急に検証し、でできることを粛々とやるべきです。

もちろん、市民の皆様に説明責任を果たします。

私たち会派の考える市民は、一人一人の市民です。

そして、私たち会派は、既得権益に鋭く斬り込みます。
残すべきものは残し、変えるべきは迅速に変える。

それは、既得権益や特定の政党の縛りのある議員にはできません。

私たちは、まだ生まれていない子供たちも含め、未来世代に対し、安全で、誇り高く、持続可能な日本と千葉市を残す責任を強く自覚しております。