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子ども霞が関見学デー

子ども霞が関見学デー】

7月29日、30日は、毎年恒例の「こども霞が関見学デー」へ。

各省庁が、関係する企業や団体と連携し、それぞれ趣向を凝らした企画を展開します。
2日間フルで参加しても、とても回りきれないほどの充実ぶりです。

「霞が関」と一言でいっても、省庁同士は意外と距離があり、移動するだけでもなかなか大変。
それでも、子どもたちは毎年楽しみにしています。

内容も、決して子ども向けだけではありません。
大人が見ても楽しめ、そして勉強になる。
子どもと一緒に社会や産業について学べる貴重な機会です。

 

今年は友人一家と一緒に、経済産業省と農林水産省を訪れました。

経産省では、最新技術を紹介する企業のブースがひしめき合い、見ているだけでも興味を引かれます。
今回は、原子力発電所の廃止措置などで発生する「クリアランス物」の再利用についても学びました。

農林水産省では、「鯨」の展示へ。

ここでは、小学生の「鯨少女」が取り仕切っていました。
すでに、何年も参加しているので、すっかり勝手知ったる様子。

もはやスタッフの一員かと思いました。

楽しみながら、社会、産業、食、環境、科学について学べる「こども霞が関見学デー」。
毎年来ても、新しい発見があります。

8月9日、長崎。

広島への原爆投下からわずか3日後、長崎にも原爆が投下されました。

多くの尊い命が奪われ、そして今もなお、被爆者の方々は、あの日の記憶と苦しみを抱えて生きておられます。

犠牲となられたすべての方々に、心から哀悼の意を表し、鎮魂の祈りを捧げます。

被爆の記憶は、決して過去のものではありません。
今を生きる私たちが受け止め、次の世代へ伝えていかなければならないものです。

二度と同じ惨禍を繰り返さない。
その責任を、政治に携わる者としてあらためて胸に刻みます。

長崎に、静かな鎮魂の祈りを。